盛会御礼

ご報告が遅れてすみません。
12月7日(日)の「田中優さん講演会in足柄」無事終了しました。
年の瀬の忙しい時期でしたが、約150人の方にご来場頂きました。
ほんとうにどうもありがとうございました。

もしかしたら、田中優さんのことは良く知らないけど、
お友達に誘われて切りで来て下さった方もいらっしゃると思います。
開始時点では、「難しい話だったら寝ちゃうかも」なんて思っていた方も
いらっしゃるかもしれません。

でも、優さんのお話が進むに連れて、皆さんがどんどん熱心になって行ったのが
前方で会場を見ていた私には感じられました。
メモをとり出す方も少なくありませんでした。
とりあえず、こちらがお渡しした当日の資料の余白に書き出して、
余白は周囲にしかないので、グル~っとメモが回り込んでる人もいました。
もしかしたらアンケートの裏面にメモをして、帰りに出せなかった人もいるかもしれません。

終わった後は皆さん晴れ晴れとしたお顔で、
口々に、おもしろかったと言われました。
アンケートの回収率も約半数と、こちらも驚くほどの高さでした。

チケット売りは大変でしたが、やってよかった~と思いました。
大磯や小田原でやれば、人集めはもっと楽だったと思います。
でも、環境先進地域でやれば、集まるけど、いつも同じ顔ぶれになる恐れもありました。
足柄地域でこういうイベントをやることの意義は、
新しい関心を掘り起こすことだったので、
そういう意味では成功だったと思います。

ご来場頂いた方々、チケット販売にご協力頂いた方々に心より御礼申し上げます。

最後に、田中優さんの著書を1冊紹介させて頂きます。
『放射能下の日本で暮らすには?』筑摩書房

冒頭を読んでいると、あの緊張の日々を思い出し、ヒリヒリした気持になります。
と同時に、自分の感覚が麻痺しかけていたことに気がつきます。
何も終わっていないのに。

なかったことにしよう、なかったことにしよう、という呪文のような声が
地鳴りのように響く今、ぜひ手にとって頂きたい1冊です。

こんなに絶望的なテーマなのに、優さんはやはり前向きです。
重苦しいテーマなのに、ちゃんと考え方、暮らし方を提示してくれます。
なんとか頑張れる、頑張らなきゃ、と思えます。




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